PBLチーム紹介 BooK-KOS

こんにちは! チームBooK-KOSの門脇裕と申します.

チーム名の読み方はそのまま「ぶっくけーおーえす」でいいのですが, 「ぶっこす」と読んでもらっても構いません笑

まずは前回のチーム紹介(TOMs) から時間をあけてしまって申し訳ありませんでした…

今日からまたPBLチーム紹介を再開させて頂きます!


私たちは日本人2人・中国人1人の3人チームで「小規模グループ向け図書管理活用サービス」を開発しています.

研究室や職場などの小規模グループには図書が置いてあり, グループのメンバーみんなで共有しています.

そのグループの中では, 図書の持ち出しを許可しているグループや, 自分たちがどんな図書を保有しているか把握していないグループなど, 様々なグループがあります.

こうした現状の中で, 以下の様な図書に関する問題が生じています.

・グループにどんな図書があるか分からないから図書を有効活用できていない

・誰がどの図書を借用していったか記録していないため, 借用したい図書があったとしても連絡ができず困る

・返却すべき場所(本棚)を忘れて, 適当な本棚に返して紛失に繋がったり, 次に図書を借用する人に迷惑がかかったりする

こういったグループの図書に関する問題を解決するサービスを私たちは開発しています.

基本的な使い方は, Androidアプリで図書についているISBNコード(本の裏などにある「97」から始まるバーコード) ISBN

を読み取ることで図書の登録・借用・返却を行い, Webアプリでグループの図書一覧やグループの図書借用記録を閲覧するといった流れです.

また, 最初にグループにある全ての図書を登録しなければ図書を借りることはできないというわけではありません. 図書を借りたい時にISBNコードをスキャンすれば登録も同時に行えるため, 簡単に利用を開始できるというのがこのサービスの売りでもあります.

 

このサービスは上記で述べたように, WebアプリとAndroidアプリで成り立っていて, WebアプリはRuby on Railsで開発し, Androidはネイティブ(Java)で開発しています. Androidアプリでのバーコード読み取りはZXingというライブラリを利用して実現しています. また, Androidアプリとサーバ間連携のためのAPIもRuby on Railsで開発しています.

 

次にプロジェクトの管理体制(一部)について紹介します.

タスク管理ではRedmineを利用しています. タスクごとにチケットを発行し, ガントチャートをうまく活用することで, 決められた期間内で何をすべきか, またどれくらいそのタスクが進んだのかを把握できるようにしています.

ソースコード管理ではgitを利用し, Webアプリ側は外部サービスを利用して管理しています. ただし, AndroidアプリとWebアプリの共有リポジトリはRedmineに置くことにしています.

現在プロジェクトは, サービスのベータリリースに向けて作業を行っています.

サーバを学内サーバからPaaS(Heroku)に環境移行し, AndroidアプリをGoogle Playに登録する予定です.

長くなってしまいましたが, 以上でBooK-KOSのチーム紹介を終わります!
次のチーム紹介に乞うご期待!

BooK-KOSの門脇でしたー!

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1月26日PBL第三回デモ報告会

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

TAの光岡です。

1月26日に第三回のデモ報告会が行われました。

最終成果報告会が目前に迫っていることもあり、ほぼ完成形のシステムを触ることができました。

2015-01-26 15.19.20 2015-01-26 15.51.08 2015-01-26 15.18.17 2015-01-26 15.51.22

感心したのは非常に完成度が高いことです。ほとんどのチームが開発者以外の人によるユーザテストを行っていて、客観的にシステムの改善点を見つけ、ブラッシュアップを行っています。その成果を今回のデモンストレーションで感じることができました。

 

2月16日はいよいよ最終成果報告会です。

システムの最終調整やシステム評価のまとめ等、まだまだやることが多く忙しいとは思いますが、無理をせず体調に気を付けて頑張っていきましょう。

 

執筆者 光岡